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旬の鮭の料理とイクラを作って見ました

前記事からの続きになりますが、、、
鮭の切り身ですが、昔から大きめに切るのが定番のようです。
コンビニ弁当の切身は薄いですが、厚切りが美味しいと言われています。




下の写真は切身を薪ストーブで焼くところです。捌きたての切身は水分が多いので焼きあがるとかなり小さくなります。
表と裏側を各20分位焼いて出来上がりです。味付け無しの切身は手作りの昆布醤油をかけて頂きます。
北海道では料理の文化が発達しづらい環境だと聞きました。

素材が良いので、ちょっと手を加えるだけで美味しく食べることが出来るという事でしょうか。






最初は三枚におろした身を4等分に切ってからちょっとだけ塩を振りシンプル塩焼きに、、、
残り半身は同じく4等分に切って鍋用にしました。
定番は石狩鍋という定番のがあってやはり塩味なんですが、、、
今回は焼きが塩味なので鍋は味噌味にしてみました。
シンプルですが白菜としらたきと白味噌とこの写真に写ってないですが
 
食べる寸前に刻んだネギをいつもは入れて食べるのですが、、、
 
今回は特別に刻んだ行者ニンニクというのを入れて食べることにしました。
この行者ニンニクは春一番に取れる山菜でまだ雪が残っている時ぐらいから取れるんです。
保存のために少し熱湯を通して2、30本位の束にしてラップで包んで冷凍した物です。
解凍するといつでも食べられるんですけど、例年だと食べ尽くして、この時期まで残ってないです。
北海道でも5〜6年物の天然物は貴重な存在になってきました。


この太さになると花を咲かせて種を作れるようになります。

イクラ作り
鮭から取り出したサケの卵はイクラか筋子になるんですけど、私の知る限りでは皆、イクラ派が多いですね、、、
ボールに水を張り、その中でしごいてバラバラにしていきます。何回も水を変えて不純をとります。
ちょっと雑ですがザルにあけて水を切ってその後、手作りの昆布醤油に40分漬け込みます。

ちょっと色が濃くなって出来上がりです。普通の醤油だと漬け込みはせいぜい20分位、濃い塩水だと10分位ですね、、、
この手作りの昆布醤油は普通の10倍位濃いダシに醤油2分の1です。塩分薄いので倍の漬け込み時間がかかるんです。
もう20年位、毎年作っているのですが手作り昆布醤油でイクラを作るのは初めてなんですけど、味見したら、絶品でした。
次は鮭のフレーク作りです。