私にとって健康を考える時に糖質制限も同時に進行してしまうのは
一つは肥満からですが健康な身体を作るという意味でも大きいです。
ついこの間まで50代なんて思ってたのが60歳を過ぎてもう63歳です。
50代後半に一度ダイエットに成功して次は禁煙に成功して3年が過ぎて
禁煙の代償にリバウンドという贈り物?です!!!
まあ、喫煙というのは脳の幸福部分ですからそれ相応の反撃があるんですよね〜〜
そこで糖質制限っていうのも芸が無いっていうか、、、
結論から言えば思ったほどの効果が無くて
どうして体重が減らないの?って状態が数ヶ月(多分、半年位)
頭の中は
運動が足りない、、、
代謝が悪過ぎ、、、
インスリンの過剰分泌、、、
前回のダイエット成功時は肉とナッツ(クルミとアーモンド)がメインだった、、、
今回はナッツ無し、、、
もしかしたらナッツのせい?小腹が空くとナッツで穴埋め??
関係ない事まで頭が一杯になってしまう。。。
コレって何ですか?
とある記事で過敏性腸症候群について気になる点があったので
何を食べても死なないほどタフ私には無関係なはず何ですが
こう言う記事って一つや二つ位は当てはまる事例が出てくるんですよー
内容は下痢型だったり便秘型だったり又はそれを交互に繰り返す症状が
過敏性腸症候群な訳ですが
症状にはお腹がゴロゴロ鳴るとか、よくオナラが出るとか、、、
ここに引っ掛かった訳です。
糖質制限なんて何とも思ってなかった時代があったんですが
オナラがよく出る体質だったのです(^.^)
コレがいい事なのかは別として
糖質制限を知ってそれを実践したら何とオナラが出なくなりました。
不思議ですが2ヶ月に一回位でしょうか?
忘れた頃に思い出す様な感じになった訳です。
糖質大好き時代はお米大好き、甘いモノ大好きでしたから
多分ですがアレルギーみたいに原因の食べ物があってオナラが出るのでは?
と言う結論にたどり着いたと言う訳です。
そこから腸に刺激を与えない食品類(低フォドマップ食)にたどり着いたのです。
こう言う物にハマってしまうと迷走が始まるって言う話です。。。
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